ありそうでなかった「気密測定」だけのご依頼も承ります!
「家のスキマ」を測ってみませんか?
「高気密・高断熱住宅」を創造するうえでは「スキマ相当面積(C値)」を計測する「気密測定」は必須項目です!
そして、いざ気密測定してみると色々な発見があります!
カタログ数値ではなく「リアルな高気密・高断熱住宅」を実現するためにぜひご利用ください!
また当社は、
吹付発砲ウレタン施工店として培った、気密改善のノウハウが強みです!
気密測定のみのご依頼から、「高気密・高断熱住宅」を実現するためのご提案・気密改善工事の施工まで、対応可能です。
まずはお気軽にお問合わせください!
「高気密」なくして「高断熱」なし!
気密性能を高めることの重要性
「高気密・高断熱住宅」をどうやって作りますか?
「高断熱住宅」は断熱性能(数値)が良い商品をチョイスしていけば実現します。
しかし、家に「スキマ」がたくさんあればどうなるでしょう?
その場合、「低気密・高断熱住宅」になってしまいます。
どんどん家から熱が逃げていき、そしてどんどん家の中へ熱が入ってきます。
これではせっかくの「高断熱」も効果が期待出来ません・・・
では、どうやって「高気密住宅」を作っていくか?を考えました!
その方法は・・・
①気密を高める商材をチョイスする
②気密改善する方法を考え、実行する
③気密測定を計測し、気密性能を数値化する
これらを実行することで、確実に「高気密住宅」の実現につながります!
当社は「高気密・高断熱住宅」を実現するお手伝いをしたいと考えております!
「高気密」なくして「高断熱」なし!
建築中でも完成後でもどちらでも計測できます!
本来は工事完成後に測定し、その数値が正式な数値とされてきましたが、近年は建築中・完成後の合計で2回計測することも増えてきました。
計測回数・計測のタイミング等はお気軽にご相談ください。
測定エリアは四国全域OKです(別途交通費必要)
「高気密」なくして「高断熱」なし!
※計測時に「スキマ」を発見。対処法等をご説明いたします。
※関係者様1名以上の立会いをお願いしております。
※別途交通費等が必要な場合もあります。
※計測時に簡単な「スキマ」改善作業も同時に行います。
※工事完成後の気密改善は困難な場合があります。建築中の測定をおススメします。
※「スキマ」改善作業をすることで測定値は向上しますが、目標とする測定値を保証するものではありません。
※関係者様1名以上の立会いをお願いしております。
※別途交通費等が必要な場合もあります。
※計測までに以下の工事が完了していることが条件となります。
◎気密工事
◎断熱工事
◎スリーブ貫通部周辺処理
◎玄関・勝手口土間部分増打ち
◎サッシ回り気密処理
上記以外にも様々な組み合わせをご用意しております!